競馬商材 レビュー

中央競馬専用馬券術シグナル 競馬商材検証

この競馬商材は販売終了となりました。再販や商品への問い合わせは、販売者へ直接お願いいたします。

競馬情報会社にいたから馬券を当てるのが上手なわけじゃない。競馬情報会社で馬券の当て方を本気で考えた結果がここにある!

中央競馬専用馬券術シグナル

レジまぐ

原田まさる

2万2000円

本物の馬券師が作る競馬商材

佐久の本職は広告関連で、

テレビやらラジオやら雑誌やらイベントやら

そういった関連の人にこれまで何百人(それ以上かな?)と会ってきました。

佐久なんかは吹けば飛ぶような小さな会社だったりフリーランスだったりでその仕事に携わるのですが、相手は誰もが知っているテレビ局や出版社、広告代理店のロゴがドーンっと入った名刺を持っていたり、

「○○のプロジェクト立ち上げました」

だ、

「映画の仕事で○○さんと一緒に海外行ってね」

だ、

ザ・業界みたいな話もバンバン出るわけですよ。

単純に日本アカデミー賞獲った映画に携わってましたとだけ聞くと

「わー、すげー。映画知ってる人。仕事できる人」

と勝手に頭の中でインプットしちゃうけど、

よくよく聞いたらその映画会社の下請けで、

しかもやってることは、雑用と現場の撮影許可をもらうための電話をかけまくるだけだったりとか。

いやいや、その仕事ももちろん大切よ。

だけど大切だけどその人が

「いやー○○ちゃん(有名女優)って、意外と大食なんだよー」

と話しても、それは現場にいたから見たエピソードであって、

その人のキャリアアップには1ミリもなっていないんだけどね。

だったらその現場で監督なりプロデューサーの駒になりながら

一生懸命映画つくりとは、とか、

面白い映画、売れる映画を作るには、と考え

仕事の中で自分のキャリアアップになることをバンバン吸収している人の方が

先々楽しみってもんですよね。

「競馬情報会社に勤めてました」

これだけならただの履歴書の一行に過ぎない。

勤めていて仕事は経理だったかもしれないし、

事務所の清掃担当かもしれない。

予想コンテンツの仕事に携わっていたとしても、

その会社にいたからこそできた仕事を

そこをやめた後で

自分の力としてちゃんと発信できるのか。

会社の後ろ盾があるからできたことを

やめてからもできると勘違いする人も多いんですよねー。

なぁんて競馬商材に関することを

ここまでただの一行も書いていませんが(笑)。

競馬情報会社に所属していた人の馬券マニュアル。

正直これだけでは、佐久の中では何も響きません。

それなのにここで紹介するということは、

いうまでもなく中身。

原田さんが競馬情報会社出身だろうがそうでなかろうが

関係なく、競馬商材として勝てる要素が詰まっている、

馬券で勝てる方法がしっかり記されているから、

肩書など関係なく、

使える競馬商材として紹介します。

中央競馬専用馬券術シグナル 競馬商材 ロジック

シグナルは、中央競馬がターゲット。

オッズから発せられるシグナルよりセレクトする

単勝&馬連の競馬商材です。

使われるロジックはオッズ。

競馬商材を購入すると添付されているエクセルシートを使用します。

使用方法は簡単。

JRAサイトのオッズをコピペ。

エクセルに貼り付ける。

それだけで勝負レースが決まります。

シグナルはハイ&ロー

ハイになるか、ローになるかはそのレースのオッズの流れで決定します。

ハイかローか。

シグナルが発せられ、それに従い馬券を選出します。

購入馬券は単勝or馬連。

どちらになるかはシグナルが決定。

単勝なら1点、馬連なら3点の勝負になります。

中央競馬専用馬券術シグナル 佐久凛才の感想

先ほどの話に戻りますと、

競馬情報会社に所属していた。

それだけで馬券力が高いか低いかは判断できません。

原田さんは、自身が競馬情報会社にいるときから

会社からだから発信できる情報と

会社からは発信できない情報

その棲み分けがしっかりしていた人なんだろうなと勝手に考えています。

もしも原田さんがこのロジックを競馬情報会社内で公開すると言ったら、

上司から激しく止められるでしょう。

だって競馬情報会社は毎週毎月、何万もの情報量を取って

勝つための情報を配信しているのですから。

2万2000円で半永久的に勝てる情報を流してしまったら、

本来つくはずのリピーターがいなくなってしまう。

会社ならそう考えるのが当然でしょうしね。

競馬情報会社を離れたからこそ発信できる

元競馬情報会社社員の原田さんのロジック。

こういうこと書くと陳腐に見えるので普段はあまり書かないのですが、

一回だけ書きます。

2万2000円という価格。

安すぎるよなぁ・・・。

と思える価値の競馬商材です。

この競馬商材は販売終了となりました。再販や商品への問い合わせは、販売者へ直接お願いいたします。