勝負事の世界
当たり馬に乗れ!
という言葉がある。
説明は不要。
ツキのあるものに「運」を委ねる。
これは勝負事の世界の王道といえる。
それともう一つ。
逆張り!!!
これも勝負事では大事な戦略である。
投資手法(スタンス)の一種で、相場の下落局面で買い、上昇局面で売るという投資手法です。 株価が適正水準よりも大きく下落したときに買いを入れて、反発したところで売るというような、一見、相場の大きな流れに逆らって動くような投資スタンスです。 反対に、相場の上昇局面では買い、下落局面では売るという手法を「順張り」といいます。
初めてでもわかりやすい用語集 SMBC日興証券
当たっているから買え!
これもありだが
10連勝してるなら次負けるかも!
ずっと勝ってたのに自分が勝ったら負けた・・・
そういう逆のケースを経験したことある人も多いでしょう。
だったら逆張り。
負けた週の次こそ狙い目なんです。
てことで、今週末
逆張り日和な競馬商材がこちらです。
日刊コンピを使ったロジックを大得意とする
インフォレース出版の枠連・ザ・シークレット
1月から2月にかけては、的中を連発。
重賞競走でもあたり馬券を出していたのですが
3月に入り…ん、先週の結果は…
枠連・ザ・シークレット 3月7.8日検証
3月7日 中山3R 1-5 300円
3月8日 中京8R 5-7 290円
ん?的中が1日1つだけ。
2日間で2レースしか当たっていない。
いくら1レースの投資点数が2点だからって言ってもこれでは大敗。
勝ち逃げ追い上げを推奨している競馬商材ではありますが
日曜なんか後半にもつれ込み、
しかも配当が2.9倍。
先週入手した方は
「なんだよこれーーー」
とお怒りかもしれません。
だけど
「なんだよこれーーー、もう使わない」
としてしまうと、負けたところで終了!になってしまう。
逆張りしましょうよ、逆張り。
コンピロジックはパターンですので
平均的な的中率になるためには若干のメリハリ
好不調の波が起こります。
で、先週が下にザブーンだったわけですよ。
それもかなり下にザブーン。
こりゃ、次の週は上に・・・
期待したくなります。