重賞競走

2/22.23重賞結果と好調な競馬商材

今年最初のG1競走フェブラリーステークスは、

1番人気のモスアスコットが人気に応えて快勝。

18年の安田記念に続き、芝&ダートのマイルG1を制しました。

2着に2馬身半差の圧勝。

6歳にしてまだまだ今後の成長を期待させてくれる強さでした。

次走はオーストラリアのG1競走を検討中とのこと。

今後は、芝・ダート問わず海外の重賞レース参戦とのこと。

楽しみですね。

最低人気馬が大活躍

同日開催の小倉大賞典は、4番人気のカデナが優勝。

重賞制覇は2017年の弥生賞以来と、実に3年ぶり。

土曜日開催の京都牝馬ステークスは、

1番人気のサウンドキアラが圧勝。

芝3400mの長距離重賞ダイヤモンドステークスは、

ミライヘノツバサが初の重賞勝利を果たしました。

このミライヘノツバサ。

ダイヤモンドステークスでは、

出走16頭中最下位の16番人気。

単勝3万2250円、3連単は355万5600円の超万馬券を演出。

フェブラリーステークスでも単勝最低人気の

ケイティブレイヴが2着に食い込み、

複勝2160円。

1着が1番人気ながら馬連3万2630円、3連単は46万4920円と波乱を呼びました。

重賞競走で同じ週に2頭も最低人気馬が馬券に絡んだのって

・・・あまり記憶にないですね。

1番人気が2頭勝ってるので荒れた気がしていない人も多いかもしれませんが、

2月最後の重賞は、かなりの波乱が潜んでいました。

重賞前に荒稼ぎをした競馬商材は?

重賞競走が近づく、午後の条件戦&特別戦。

ここで軍資金をしっかり稼いでくれたのが

これぞ究極!資金1万円から1000万円を目指す!

2月22日
東京7R 3-8-16 5190円
小倉8R 7-9-12 2280円
2月23日
東京7R 7-11-14 1440円
東京9R 3-10-12 780円
小倉8R 5-8-9 5850円

重賞前のレースで次々と的中!

さらには、フェブラリーステークスの興奮冷めや間ぬ中、

京都最終競走でも5-9-15 1180円を的中。

当たり締めを決めました。

これぞ究極!資金1万円から1000万円を目指す

2月競馬は、29日土曜日にもう一日。

そして翌日曜からは3月競馬に突入。

3月はクラシックのトライアルレース、

そして短距離G1の高松宮記念。

注目のレースが、目白押しです。

小倉大賞典万馬券的中