日刊コンピ研究倶楽部さんと
南関競馬生活者佐川さんの
コラボ競馬商材として話題になっている
南関コンピヒットゾーン。
コンピの専門家と南関投資の専門家が組んでの競馬商材ですから
もちろん南関で勝ち逃げする!
がコンセプト。
実際に投資重視で挑んだ場合どうなるのか?
現在開催中の浦和競馬で検証してみました。
南関コンピヒットゾーン 競馬商材 1月17~19日検証
1月17日
6R ワイド1-3 210円的中
1月18日
10R ワイド1-10 230円的中
的中レースだけ見るとこうなります。
しかしこれが何レース対象での2レース的中化によって投資成績も変わりますよね。
競馬商材によっては
万馬券的中!と煽っているが1Rの購入点数が20点で12Rすべて対象みたいなロジックもあり、
だったら万馬券当てたところで回収率はマイナスじゃん!みたいなのもあります(そういうのは佐久ブログじゃ紹介しません)。
で、南関コンピヒットゾーンはというと
17日 対象4レース
18日 対象1レース
19日 対象1レース
6R中2R的中。
1点買いとはいえベタ買いだとマイナスになりますが
的中⇒勝ち逃げで追いかけると
この3日間は
4R中2R的中 回収率107.5%
となります。
南関競馬 馬複2点の確率形式をはじめ、
佐川さんの投資法は勝ったら逃げろ!が基本コンセプトですので
佐川テーストで攻めていけば無理のない投資をすることができます。