競馬商材によっては
重賞開催日に強い商材、そうでない商材。
ローカル開催に力を発揮する商材、
G1の合間週にはとんでもなく当てる商材
などそれぞれの傾向と対策ってのがあるわけですが、
3会場開催に強くて2開催に弱い、またはその逆。
その傾向が強い競馬商材も結構多いですよね。
馬券職人・川本匡さんの端数馬券法もその傾向があります。
端数馬券法 競馬商材 10月10.11日検証
10月10日
東京10R 単勝5番2010円
東京12R 単勝9番330円
京都10R 単勝4番650円
新潟11R 単勝2番410円
10月11日
東京10R 単勝13番270円
２会場開催では対象レースが少ないこともあり
なかなか的中や高配当に恵まれませんでしたが、
3会場になった途端の1日5レース的中。
いかも土曜の東京サブメインは単勝2010円！
これを3点買いで見事に的中。
3会場になって、配当のおいしい激走馬が増えたことによって
オッズやコンピや記者の印が見落とす
隠れ激走馬を端数馬券法が見つけ出す機会が
これからどんどん増えてきそうです。
