第6位 ギャンブル野郎
Seme-Tan
ここ何年かの競馬商材の傾向として
高配当を当てたり、穴馬券をゲットするものより、
的中率や回収率。
僅かであってもプラスになる方法と言った
投資競馬商材の方が人気の出る時代となりました。
そんななか、時代や流行など全く無視し、
競馬はギャンブル!
穴馬券こそ最高!
とばかりに、穴馬券にこだわり続けているのがギャンブル野郎さん。
そもそも名前がギャンブル野郎ってw
10万馬券を連発したSeme-Tanや
穴軸馬選びが絶妙な穴MITSUと
JRAの穴馬競馬商材を2作ヒット。
そしてギャンブル野郎さんの原点である
南関競馬の穴馬商材を年末にリリースしました。
中央も南関も徹底的に穴馬馬券を狙う姿勢。
2024年もこの形でどんどんギャンブラーたちを喜ばせて欲しいです。
第5位 川本匡
枠連ヒッター
CH23
2013年の年間No.1をはじめずっとこのランキングの常連である川本匡さん。
2020年から3年間は、コロナで自宅競馬が続いていたようですが
今年から競馬場巡りも解禁。
聞いたところによると、夏以降だけで中央地方合わせ12の競馬場を訪れたそうです。
そのバイタリティ見習いたいものです。
中央ロジックの競馬商材は先日販売が終わり、
現在川本ロジックでリリースされているのは南関競馬の
南関リンダだけです。
先ほど書いたように、各競馬場巡りをしているそうですので
中央もそうですが地方競馬の新作ロジックなんかも登場するのかなと
個人的に期待しています。
第4位 ケーニィ
この人とも付き合いも長くなりましたねー。
今年は突然札幌にやってくると連絡があり、
「競馬場行きましょー」
と誘われたがその日は仕事。
その前日にカフェで酒も飲まずおっさん二人で競馬談義(いや、それ以外の話しの方が多かったかw)をしました。
投資競馬。競馬で勝つ。競馬で稼ぐ。馬券で生活する。
彼のロジックから導かれるものは全て一貫性があります。
勝ちたい人はついてこいという姿勢。
ケーニィロジックの方向性はぶれずに、そして馬券勝ち組を一人また一人と増やしています。