佐久のブログのアクセス回数をチェックし、
月別にもっともアクセスの多かった競馬商材をチェックします。
1月 オッズコンパス 川崎ノルビー
コンパスの軸と周りのLINEを「本線」と「軸」に置き換えた
いかにもオッズ馬券師らしい川崎ノルビーさんの作品。
7月に販売終了するまで半年間ずっとアクセスが多い商材でした。
2月 馬成金 ZYX競馬研究会
その登場は、かなり衝撃的。
メルマガで実績があった方で、商材デビューはこの作品。
以降「倍断」そして現在リリース中の「視漏」と続き、
トッププレナーの仲間入りを果たしました。
3月 ケーニィ枠連1点必勝法 ケーニィ
2018年佐久凛才の競馬商材ランキング1位に選出されて以来、
毎年ヒット作を公開しているケーニィさん。
自身の大ヒット商材・区画枠連投資術へのアンサーともいえる同作は、
1点投資という、読者が求める馬券投資を実現。
今もなお、毎週結果を出し続けています。
4月 絶対プラス馬券主義 投資競馬WIN-JUDGE
春にリリースされ、短期間で販売終了となった
投資競馬WIN-JUDGEの絶対プラス馬券主義。
オッズの2つのチェックから4点勝負で勝ち馬を拾う馬券法。
これたしかリリースしてすぐくらいにオッズが
ありゃりゃってくらい動いたんですよね。
それで即販売終了。
彼らは自分でも馬券を購入してるんで
あきらかな不利益が出たらすぐに判断する。
その潔さに感心します。
5月 勝負師のチョイス/絶対三択 桜井将司
2020年の競馬商材ランキング1位だった桜井さん。
勝負師のチョイスシリーズは名作ぞろいですが、
個人的に「絶対三択」のロジックは好きです。
これも好結果連発で読者数が増え、期間限定販売の予告通り
あっという間に販売終了となりました。
6月 CH23 川本匡
2013年ハネウマ暴露で年間ランキング1位だった川本さん。
あれから10年。
ハネウマの流れを汲んだCH23が今年上半期を賑わせました。
ちなみに今年の有馬記念も馬連5-16 2730円を本線でゲット。
販売終了後もガンガン的中馬券を出しています。