ここのところの活躍が目覚ましい
馬券プレナー・キラーの新作競馬商材
キラーなくらばれ馬券
くらばれって何だよ!のツッコミが出まくる中
くらばれなロジックがどのような結果をもたらすのか。
さっそくロジック公開初週となった
9/16からの3連休競馬の結果を見てみましょう。
キラーなくらばれ馬券 競馬商材 9/16-18検証
9/16
中山10R
単勝4番860円 馬連4-9 1950円
中山12R
馬連4-5 6060円
9/17
中山11R
単勝6番420円 馬連6-12 940円
中山12R
単勝7番430円 馬連7-15 4440円
先週は4レースの的中。
日曜の中山最終で馬連4440円の的中。
まずは好スタートとなりました。
ちなみに、くらばれの対象レースは9レース。
的中率は44.4%。
3連休ラストの18日が不発で勝率を下げましたが
通常開催では5割超えの勝率ですから
使い方さえ間違えなければ、十分に使える競馬商材と言えましょう。
そしてさらに。。。
ここから深く突っ込んだ指摘を。
ネタバレ覚悟でちょっとだけ書きますが
くらばれは、1頭が対象のレースのみが勝負レースなのですが
実は複数馬がくらばれになるレースがあります。
その際は見送り、というのがロジック上の判断。
先週は複数馬のくらばれレースが11レースもありました。
そしてそのうち10レースが馬券圏内。
なんと的中率が9割を超えました。
もちろん人気サイドが多く全部買ったら正直トリガミになったでしょう。
しかし、くらばれ対象外になる複数馬対象でも
これだけ馬券圏内馬を見つけ出しているということは
ここも無視できません。
てな感じで、くらばれのロジックから
二次効果、三次効果も生まれそう。
そもそもキラー自身のロジックが、
他人の褌からアレンジする競馬法ですから
くらばれをさらにアレンジすることで
さらなる効果が生まれる可能性が大すぎるのです。