同じ馬券プレナーの競馬商材が複数ある場合、
「どれが一番いいですか？」
「どれがおすすめですか？」
という質問が多いのですが、
どれかが抜けていてどれかが劣っているなら、
明らかに結果や売り上げで差が出るもの。
どれも結果が出てどれも売れてryわけですから
「どれが？」じゃなくて「どれも」おすすめなのです。
そしてその中で
たとえば3つの単勝馬券法を出している川本匡さん。
ひとつは1.2.3.4レース専門
ひとつは5.6.7.8レース専門
そしてもうひとつは9.10.11.12レース専門
どれも結果は出しているもののどれも百戦錬磨ではない。
調子のいい週もあるし、マイナスで終わる週もある。
でも、、、リリースされて今の今まで3つとも全部負けましたって週は無し。
つまりＡは負けてもＢとＣは勝ち
ＢとＣはちょい勝ちレベルだがＡは大勝
といった具合にどれかが悪い時は他がフォローしてって感じで
あれだ、あれ。三本の矢！
3つ集まれば強いってやつだわなぁ。
で、ここ最近ほかの二つの活躍の陰に隠れてはいたものの
毎週それなりに的中馬券を仕留めていた端数馬券法が
久々に大当たりで三本の矢の中心に躍り出ました。
端数馬券法 5月9.10日競馬商材検証
5月9日
東京9R 単勝9番150円
新潟9R 単勝5番1240円
新潟10R 単勝7番400円
新潟11R 単勝11番370円
5月10日
京都9R 単勝15番630円
京都11R 単勝7番340円
圧巻は土曜の新潟競馬。
9.10.11レースと特別3競走をすべて的中。
しかもいずれも単勝1点勝負での的中。
回収率656.7％の快勝劇。
ま、土曜がこれだけ当たれば日曜は・・となるかと思えば
日曜は京都で2本の的中。
土曜は京都が的中なかったので、端数馬券法を使い慣れている人は
日曜の新潟は軽視し、京都勝負という
賢い買い方をしたことでしょう。
ほかの2つの単勝競馬商材が相変わらず調子いいので
目立ちませんが、しっかり際立った結果を残しています。
