競馬に理屈はいらない。
とにかく当たればいい。
当たればいいってことは
外れなければいい。
つまり
外れそうなレースは買わず
当たりそうな馬券のみ買う。
当たり馬券を仕留めたら
潔く勝ち逃げする。
その単純極まりないルールを
ずっと実践しているのが
南関競馬の仕業。
まっ、正直言いまして面白い馬券の買い方ではありません。
でも馬券の勝ち負けに面白いつまらないは必要ないです。
単勝投資は発売からずっと投資成功率9割超え。
対象レースで勝ち、
勝てなそうなときは見送り。
裁量ではなく誰でも同じ馬券を買える。
それで投資成功率9割超え。
さらにさらに
最近では9割どころじゃない投資成功率をマークしています。
南関競馬の仕業 4月20日~24日競馬商材検証
4月20日
単勝 回収率101.8%
馬複 対象無し
4月21日
単勝 対象無し
馬複 対象無し
4月22日
単勝 回収率113.4%
馬複 回収率117.9%
4月23日
単勝 対象無し
馬複 対象無し
4月24日
単勝 対象無し
馬複 対象無し
先週の浦和開催。
5日中仕業の勝負レースとなったのはたったの2日間。
他の3日非対象日となりました。
その結果が2日とも単勝投資に成功。
これで、単勝投資の連続成功記録は
31日にまで伸びました。
31日連続の投資成功。
101%とか113%とか
1回の開催でも投資成功額が低く
さらに3時間追いかけて「今日は対象なし」
ってひがあるのが仕業の特徴なので
1日1日追いかけるとあんまり勝った気にならないかもしれません。
といっても31連勝。
対象日は31日連続勝って投資が終了している。
チリも相当積もるわけですよ。
さらに今年から登場した仕業の処方箋。
これがとんでもなく効果を発揮しています。
仕業の処方箋 4月20~24日競馬商材検証
仕業の処方箋は
南関競馬の仕業のスピンオフ的な競馬商材。
およそ3割が非対象日となる南関競馬の仕業に対し、
仕業の非対象日にのみ使用できるロジックを提供。
仕業は単勝&馬複なのに対し
処方箋は馬複&ワイドでの投資となります。
先週の浦和競馬での戦績は、
4月21日
馬複 回収率112.0%
ワイド 回収率110.0%
4月23日
馬複 回収率118.8%
ワイド 回収率101.1%
4月24日
馬複 回収率105.0%
ワイド 回収率126.7%
仕業の非対象日の21.23.24日。
この3日間で処方箋が始動。
結果は馬複もワイドも投資成功です。
これ、よく質問でいただくのですが
「仕業の対象日に処方箋ロジックを使っていいですか?」
というもの。
たしかに仕業の対象日でも(2つのパターンのうち)1つのパターンに限れば
処方箋の勝率は高いんですよね。
と考えると、仕業対象日に仕業&処方箋のダブル投資も可能かもと考えたり。
ちょっとその辺の検証も今週の大井から行っていこうと思います。