キラーさんの競馬商材のロジックはシンプルなものが多い。
ひと目見ると
「そんなの当たり前じゃないか」
とか
「それがロジックか」
と思うものもあり、
実際キラーさんの競馬商材に対して
「こんな当たり前のロジックを商品化するなんて」
といった声をSNSや馬券ブロガーのブログでも見かけたことがあります。
しかしその当たり前の方法、、、と思ってる当たり前の方法で同馬券を買うのか。
そもそもホントに当たり前の方法なのか。
知ってるようでベストな買い方をホントにしているのか。
今作の未勝利ボンバーもそう。
ロジックじたいは目新しいものはない。
だけど、じゃあこの買い方で普段馬券買ってます?
レースが終わってから「あぁこれなら買えた–」と気づいたり
そんなロジックだったりしません?
未勝利ボンバー 競馬商材 12月17.18日検証
12/17中山1R 単勝11番1340円
12/17中山7R 単勝11番610円
12/17阪神3R 単勝6番1390円
12/18阪神2R 単勝4番510円
未勝利ボンバーですから、
もちろん勝負レースは未勝利戦だけです。
レース数の多くない未勝利戦で、
ここまでの結果を出し続けている。
こんなのロジックじゃない!!!
と、
12/17中山1R 単勝11番1340円
12/17中山7R 単勝11番610円
12/17阪神3R 単勝6番1390円
12/18阪神2R 単勝4番510円
この結果を見ても言えますか?
と、佐久は言いたい。