昨年末に競馬商材をリリース後、
一気にレジまぐの有力プレナーにまで昇りつめた
勝負師のチョイスの桜井将司さん。
現在ヒット中のパワフルフレーム論は
枠連で穴をねらう競馬商材。
で、よくいただく問い合わせは
・ベタ買いなら回収率はプラスですか?
・勝ち逃げがいいですか?
というもの。
佐久は競馬商材レビューの際、
・投資
・勝ち逃げ
を好んで使っているため
こういった質問も多いのかなと思いますが
そもそも桜井さんの馬券に対するコンセプトは
投資ではなくギャンブル。
当てて大きく儲ける。
ちょっとプラスだからってこそこそ逃げない。
けっこう豪快なこと言ってる方なので
投資や勝ち逃げという観点ではなかなか見ることができないのですが
リリースしておよそ3か月。
ずっと検証をしながら追いかけてきて
パワフルフレームの攻略法が見えてきました。
勝負師のチョイス/パワフルフレーム理論 4/4.5競馬商材検証
4月4日
中山1R 2-5 850円
中山12R 2-3 1260円
4月5日
中山2R 2-6 3670円
中山11R 4-5 3770円
中山12R 5-7 8840円
先週の的中レースは5つ。
大きいのも当ててますがトリガミレースもあり。
全部買ってたら出入りが激しくて大変です。
で、過去の検証も含め、
佐久はパワフルフレームをこんな感じで攻略していきます。
パワフルフレーム 佐久凛才の競馬商材攻略法
・1-8Rは基本見送り
・前半で的中が少ない日は特別戦で勝負
・特に最終競走はアツイ
シンプルですがこんな感じ。
・1-8Rは基本見送り
もちろん的中しているレースもありますが、
この前半で当てて勝ち逃げしちゃおう!!!という
投資競馬商材にありがちな当て方はほぼしてません。
逆に前半はおとなしくしておくほうが資金の出入りを気にしなくてすみそうです。
・前半で的中が少ない日は特別戦で勝負
2/1の東京では特別戦の銀蹄ステークスで4-8 12170円の万馬券を的中!
この日は全くの不調状態で
8レースまでは一つも当たらなかったのです。
こりゃ狙いでしょー。
って感じで前半不調の日ってことは前半が荒れていないわけです。
実際未勝利や新馬よりも後半のほうが荒れるもの。
前半で荒れない当たらないが続くときは
特別戦からパワフルフレームが大暴れする可能性が大なのです。
・特に最終競走はアツイ
これはもうそのまま。
今週の検証でも
土曜日曜といずれも中山最終レースが的中。
過去にも最終レースで高配当を仕留めることが多いです。
前半が悪ければ後半。
後半入ってもそうでもないときは最終勝負。
こんな感じで投資というより勝負師の目でみていけば、
勝機も2倍3倍と膨らむでしょう。
佐久のレビュー&パワフルフレームをさらに使いこなす佐久の特典はココ