現在（2020年3月）50歳の佐久が、
初めて日刊スポーツを購入したのは、たしか10歳のころ。
野球好きで北海道という環境の中、当時は巨人ファン（当時はね）。
で、今ネットで拾ったが、多分この新聞も40年前に買った記憶がある。
巨人・王貞治引退！という時代背景も懐かしいが、
その下にある本の広告。
ツービートの「わっ、毒ガスだ」
Ｂ＆Ｂの「仁義なき戦い」
が・・・漫才ブームだったんだねぇ。
てか当時のスポーツ新聞はカラーじゃなかったんですよね。
一部60円くらいじゃなかったかな？
10歳から読んでるんで日刊スポーツ歴40年。
ほかのスポーツ新聞もあるのだが、なぜか買って読むのは日刊スポーツだったな。
で、その流れで20歳になって競馬をやるようになっても日刊スポーツ。
日刊スポーツ購読歴40年で
日刊スポーツ競馬欄読者歴30年なのです。
競馬をガンガンやってる頃は
ほかのスポーツ叱ったり、競馬新聞買ったりもしてるのだが、
それでもいつも日刊スポーツが手放せない。
それと日刊ゲンダイね。
30歳になってからは日刊スポーツと日刊ゲンダイを定期購読して今に至る。
定期購読歴も20年か。
さらに
今日の主役
極ウマ・プレミアム購読歴も10年。
もう一回書くね。
極ウマ・プレミアム購読歴10年
日刊スポーツ定期購読歴20年
日刊スポーツ競馬欄読者歴30年
日刊スポーツ読者歴40年
いやいや我ながらすごいな。
でも日刊スポーツに感謝されたことは一度もないぞ（笑）。
ま、感謝してるはこっちです（おっ、謙虚だ）。
佐久の競馬知識の半分以上は、日刊スポーツが作り上げてくれたのですから。
てことで、そんな日刊スポーツっ子の佐久が、
極ウマ・プレミアムの魅力を改めてお伝えしようと、
書き始めたのであった。
極ウマ・プレミアムは、日本一早く日刊コンピ指数が見られるツール
なのです。
今やオッズと並んで、競馬予想の必須ツールとなっている日刊コンピ指数。
最高数値が90で最低数値が40というひじょうに微妙な数値ですが、
これを使った必勝本や競馬商材も数多く発売され、
「日刊コンピ指数を見ないと、馬券検討ができない」
という人もいると聞きます。
極ウマ・プレミアムでは、競馬開催前日の夜7時には、
コンピ指数が公開。
翌日開催の全競馬場全レースの日刊コンピ指数を、
ひと目で見ることができます。
極ウマ・プレミアムは南関競馬のコンピ指数も見れる
平日開催中の南関東競馬。
こちらにも日刊コンピ指数があります。
中央競馬よりもデータ、情報が少ないため、
実は中央競馬以上にコンピ指数の数値が重宝します。
もう販売終了しちゃった競馬商材なので
ネタバレしちゃってもいいでしょう。
南関競馬生活者・佐川さんの大ヒット競馬商材
的中手形も難関のコンピ指数を使ったロジック。
前日に買い目を出せるコンピ指数で
鉄板馬券を見つけ出すなかなかな投資競馬ロジックでした。
てな感じで、
極ウマ・プレミアムといえば
日刊コンピ指数を見ることができるというのが
最大の特徴と思われるでしょうが、
実はそれ以外にもたくさんのお得な情報があったりします。
紙面に載っていないものもあるし、
WEBならではのツールもあるしね。
その辺のこともまた改めて書きたいと思います。
月額800円ですべてのコンピ指数を閲覧できる⇒極・ウマプレミアム
